どもす。のり子です。
第5話.「激震」
ロバートが血を吐きます。げろ~~~。大丈夫かよ。
白いテーブルが血まみれです。こえーよー。
ストーリー
ロバートが血を吐く
伯爵家で保健大臣を招いての夕食会が開かれる。
バイオレットは旧知の保健大臣を味方につけようとして、食事に招く。(大臣は、バイオレットに若気の至りの昔のいたずらをネタにされて来たみたいだけど。。)
食事会は、病院統合についてバトルに。。体調の悪いロバートは、食事の席を立とうとするが、血をテーブルに吐いて倒れる。運が良く、医者がいたため、横にして救急車を待つことに。
ロバートはこれが最後と悟り、コーラに「愛している」と告げる。コーラは「最後にはさせない」と強くロバートを励ます。
ロバートすごいね。どんだけコーラ好きやねん。潰瘍が破裂したんだってよ。
メアリーがイーディスの隠し子に少し気づく
イーディスの隠し子の件はメアリーは知りません。(馬鹿にされるからイーディスが隠している)
けど、ロバートが救急車で運ばれるときに、バイオレット(おばあさま)とコーラ(お母様)の話しが耳に入ってきて、少しその事実に気づいています。。あら。。
侍女デンカーは医師のクラークソンに暴言
バイオレットの侍女デンカーは、医師のクラークソンがコーラたち統合賛成派についたと知って腹を立て文句をいいます。結構きつめの文句です。
ひどいな。。デンカー。性格も悪いしね。。
んで、バイオレットに首にされそうになるが、バイオレットの執事のスプラットが脱獄した甥っ子をかくまっているのをネタにして脅して、スプラットに首にならなくてすむように頼みます。
そして、成功します。ひえー。
バクスターは、過去から解放
バクスターは、自分をだまして宝石を持ち逃げした色男のせいで、昔服役してました。その色男の裁判で証言することを決意してたが、色男がバクスターが証言すると聞いて観念したのか罪を認めました。
バクスターは出る幕なしで、気が抜ける。けどほっとしてます。モールズリーさんは、法廷に立つことも説得して、裁判にもつきそってます。なんてやさしい男なんだ。。
メアリーがヘンリーのレース車の試乗を見物
メアリーは、トムとヘンリーのレースを見物しました。良い感じの2人です。
ヘンリーは完璧メアリーを口説いています。メアリーもまんざらでもない感じ。
イーディスはロンドンでバーティーと会う約束
イーディスは、ロンドンでキスしちゃいました。バーティーは、結構本気です。
よかったね。
メイソンさんのサポートは、都会っ子のアンディがやることになる
メイソンさんは、ご老体なので、力仕事が不安なメアリーとトム。使用人アンディは、農場に興味があると、力仕事をかってでます。
メイソンさんに、本を読んでおくように言われるアンディだが、実は文字がよめませんでした。学校には行ってたけどさぼってたみたい。苦悩するアンディだが、それに気づいたトーマスは文字の読み方を教えてあげることにしました。
感謝するアンディ。いままで、ホモだと思って冷たくしていたみたいだけど、これで今までのことをトーマスに謝ります。この2人仲良くなれそうです。
感想
とにかく、ロバートが血を吐いて、救急車で運ばれたとこで終わっております。こえーよ。大丈夫かな。。。ロバート。
次も見ます。
norico
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