どもす。のり子です。
33話 7月15日(木) その3
噴上が活躍する回です。まったく仗助達を、助けるつもりなかったけど、仗助の心意気に惹かれて、自分がわざと紙になってたすけちゃいます。
こいつ。。やるな。。
ストーリー
建築士の乙雅三の背中を見た露伴はスタンドのチープ・トリックに取り憑かれる。独立系のスタンドで、チープ・トリックの本体が露伴になったため攻撃ができない。
一方、あらゆるものを紙にして閉じ込めるスタンド・エニグマを持つ少年から、康一を助けようとした仗助は、紙になって捕まってしまう。噴上(ふんがみ)は、仗助の心意気に惹かれて、仗助と康一を助けようと、自分も紙になって二人を助けた。
仗助と康一は復活。エニグマ少年は、怒った仗助によって本にさせられ、図書館に寄付される。
おわり
噴上がかっこいい
(噴上)「仗助の野郎、気取りやがって~~」
助ける気全くなかったけど、仗助を助ける決意をします。
わざと紙になって、仗助、康一を助けます。
(噴上)「俺は、よろこんで、紙になる・・・。ぜ。」
かっちょいい!!!
この後、ぱたぱたとたたまれます。w
紙になるとこがやっぱしアート
前もアート感すごかったけど、今回も良い感じです。
噴上も紙に。。
仗助が康一を助けたい気持ちを叫んでるとこがきらきら
仗助の目が。。なんか、いきなりでかくなって、きらきらしてる。。変なの。w
紙からタクシーがでてくる
すげーな。。かなり便利じゃん・・。仲間にしときゃ使えるのに。。
日付が、道路に書いてる細かさ。。いいね。
康一がヤンキー感まるだし
ヤンキー座りかよ!www
エニグマ少年が本になって、表紙に少年のってる
これ表紙。。
ちょっと、少年やりすぎたね。。再起不能です。てか、こいつなんのモチベーションで仗助とやりあったんだ。。。吉良オヤジに頼まれたからって、リスクでかすぎ。。仗助でなく、普通の人で遊ぶ程度でよかったのにね。。
露伴は、背中にスタンドが。本体は死ぬ。
本体なのに、スタンドの正体に気づかず、背中見られて死んじゃいます。
露伴~~。好奇心もほどほどにしてよね。。
てか、こいつもこの状態で仕事すんなよ。。
感想
噴上がナイスな活躍した回でした~~。
ちゃらいと思いきや、よくできたやつだった。。
norico
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