こんにちは。のり子です。
第8話「100%の女」
またもや、右京さんが法を破る人に厳しい感じです。
右京さんが、真実を突き止めた結果、女検事がやめます。そして、冠城の元上司の日下部(くさかべ)の怒りをかいます。。またかよ。。
ふえーー。相変わらず、頭固いな。右京さん。まあ、それが右京さんですがね~~。
ストーリー
2か月前、男が、都内の公園で刺殺された。公園近くの中学校で教師をする女が、犯人らしき人物を目撃し、証言する。被疑者否認のまま、検事の倉田(鶴田真由)は容疑者を起訴する。
倉田は、周囲から「100%の女」と評される腕利きの女検事で、冠城の同期だった。右京と冠城は、証人の証言がころころ変わることに不信感を持ち捜査。結果、犯人はそのまま起訴された容疑者だったが、検事の倉田が昔のトラウマでカウンセリングに通っていることを知られたくないために目撃者に嘘の証言を要求していた。
右京は、それをつきとめ、倉田は自分から検事を辞職。ただ、倉田の将来に期待していた冠城の元上司の反感を右京はかうことになる。
おわり
冠城が元上司におどされてキッとにらむ
おお。キリッとしてんな。元上司に「手を引かないと、特命係がなくなるぞ」って脅されてます。
冠城かっちょええ。
冠城が捜査一課をあやつる
冠城は、捜査一課をあやつります。
右京もこれには感心。
冠城の上司の日下部を敵にまわす右京
あららーーー。やっちゃたな。右京さん。
青木といい、この人といい、敵が多いな右京さん。。
こまっちゃう冠城
(冠城)「日下部さん敵にまわさなくても・・。」
(右京)「そんなつもりは、もうとうないのですがね~」
相変わらず、右京さん。。コミュ力が低い。w
冠城はわさび抜き、右京はわさび多め
お茶漬けですが、冠城はわさび抜き、右京はわさび多め。
冠城がずこっとこけます。なにそれっ。
感想
まあまあ、おもしろかったです。
この二人ずっと仲良しでいてほしいな~~。対等な感じで。
次も楽しみ。
norico
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