どもす。のり子です。

30話　「猫は吉良吉影が好き」

ぎえーーー。かわいすぎる。猫草スタンドです。スタンド猫が死んで埋めたら植物として復活してきた。。

きゃいーーん。何このくりくり目！

ストーリー

吉良（川尻になりすまして生活している）は、妻が偶然殺してしまったスタンド猫を庭に埋める。

すると、死んだはずの猫は植物として生えてきて、妻を恨んで攻撃してくる。吉良はそれを阻止しつつ、猫草を倒そうとするが、猫草が強すぎて倒すことができない。吉良は、猫草を屋根裏部屋へと移し隠す。（静かに生活を送りたいため。）

一方、吉良の行動を最近怪しんでた息子。息子は屋根裏部屋で猫草を見て、吉良が自分の実の父ではないことに気づく。

かわいい。猫草（ストレイキャット）。毛繕いしている。。

ごろごろ。。

けど、妻のしのぶをみて（猫の時殺された恨み）怒る。こえーよ。何この顔。。↓

けど、攻撃中にころがったボールをみて、攻撃を忘れきゃっきゃ遊び出す。ばか。。かわいいぞ。

（吉良）「妻の目にサボテンのとげがささらないでほっとしたのか？・・・いや違う。」

って、なんだか不思議な感情と葛藤している吉良。

うん。吉良さん、序盤で、妻を殺したくなってたけどね。。なんだこの振り幅。殺したくなったり心配したり大変だな。

とうとう、吉良が自分の父でないことに気づきました。あほなママとは違って、暗いけど頭の良い子です。みごと、吉良が来る屋根裏から逃げ切ります。

解説してる。何かいてるかわからんけど。

オープニングの曲も吉良が主人公ぽいのに、、Webサイトまで乗っ取られたか。ｗ

うん。おもろいよね。ここ。

猫草かわいすぎ！

一緒に遊びたい。

norico

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