どもす。のり子です。

17話　岸辺露伴の冒険

話自体は、幽霊の麗美（れいみ）の話。

そして、サイコの吉良も最後ちらっとでてきます。けど、それが一番こわかった。。。

ストーリー

露伴は康一を誘って、4歳までいた杜王町を案内させて、地図と違う道を見つけ入り込む。そこで、杉本麗美（れいみ）と、アーノルド（犬）という幽霊に出会う。

杉本麗美は、自分を殺して、今も杜王町で殺人を繰り返している殺人犯を見つけてほしいと二人に頼む。

帰り際、康一は霊界の黒いのにだまされて霊界に引っ張られそうになるが、露伴のヘブンズドアで助かる。

露伴がその後調べると、杉本麗美は4歳の時殺人犯から露伴を守ってくれた命の恩人だった。

一方、吉良は切断された手と会話する。

麗美が死んだときの話。

麗美が寝てたら、ぴちゃぴちゃ音がしてきた。麗美は怖かったが、ベットの下の犬がいるから安心。いつものように、ベットの下に手をやると、下からぺろぺろなめてくる。

それから、ぴちゃぴちゃ音が鳴り止まないので、起き上がると、コートかけに、ペットの犬が首を切られてつられていた。実は、ベットの下にいて手を舐めていたのは殺人鬼だった。

こえーーーーー。手を殺人犯がなめてたの？？？きたないなーーー。

振り向いたら霊界につれてかれちゃうってのに、「振り向いても良いわよ」という偽の声にだまされて振り向いちゃた康一。

こういちーーー。ばかーーーー。

康一に、お迎えがきた。。ぎゃーーーーーーー。

絶対死んだ。

と思ったら、上の康一を助ける露伴。

露伴「僕と一緒で良かったな、康一くん」

かっちょええな。

露伴さんは、スタンドがパワーアップして、空中に絵をかけば攻撃できるようになったんす。

きたーーーー。最後、でた。吉良だ。。

ずっと、切断された手に話しかけてた。。。サイコです。こわいです。

なんだかんだ、幽霊より、やっぱりこいつが一番こわい。。。

この回すき。こわくてゾゾってなる。

幽霊の話もいいよね。吉良が手に話しかけてるのもこわすぎ。

夏は怖い話がいいですなーー。

norico

＜ポチっと応援お願いします＞
↓ ↓ ↓