どもす。のり子です。
21話 吉良吉影は静かに暮らしたい その1
吉良きたーー。ひえーー。こいつこわいです。
ストーリー
吉良は、切断された手を恋人として日常をすごしている。切断された手に指輪をプレゼントし、パン屋にいって、丘で一緒にランチをする。
すると、そこにランチをしようと同じパン屋の袋を持って来た重ちー。重ちーは間違って、吉良の所有する切断された手を入れたパン屋の袋を持って行ってしまう。
吉良はやっとのことで重ちーから、切断されてた手の入ったパン屋の袋を取り戻すが、重ちーは、自分のランチをうばわれたと思い(重ちーのランチは、のら犬が食べた)、袋を破り中の切断された手を見てしまう。
吉良は、とうとう見られてしまったと、スタンドを出す。
つづく
内ポケットに切断された手を常に持ち歩く吉良
名刺出すときどうすんの?こわいわ。。
切断された手といちゃつく吉良が頭おかしくてこわい
手のうえにパンのせて、ランチしてる。何これ。。何が楽しいの?
手のソースをなめる。
こわい。。これ、、一応、死体の切断された手だよね。。
におったら別れどき
手がそろそろにおってきたらしく。別れどきかなとつぶやく。。
吉良「こいつとも手を切る時期か・・・。手を切る。。。ふふふ。」
ダジャレかい!
重ちー結構、仗助と億泰と仲良くなってる
なんだかんだ仲良くやってるみたい。
戦ったときはむかつく重ちーだけど、この辺ちょっといいかもと思ってきます。
重ちーが切断された手をみてしまう
あら。。重ちーが自分の袋と勘違いして、袋を引っ張ったら手が。。。
こえーわ。
感想
うへー。こわいな。
手といちゃつくって。サイコだわ。
これからまたおもろくなるね。
次回が楽しみ。
にしても、最近アニメの絵がへたくそ。。
norico
コメント
細かいところですが「重チー」ではなく、「重ちー」です。
ほんとだ!ありがと~~です。