どもす。のり子です。
2話 「チェイン」
相棒15の2話です。冠城くんが、特命係に来てはじめての右京さんとの事件です。
ストーリー
右京は、幸子の紹介で「ある人にもらったシガーの香りが忘れられない」と、人捜しを頼まれる。実は、冠城が幸子に頼んで、右京に紹介させた。右京と仕事をしたかったようだ。
しかし、探し人は探したとたんに自殺。依頼人が昔殺人依頼をした秘密を守って死んだらしい。
依頼人は、ただ、シガーバーが閉店するから、最後に一緒にシガーを吸いたいだけだったと告白。
右京と冠城は、探し人が昔調合したシガー(紅茶とコーヒーが調合してあった)を再現して、依頼人に吸わせる。昔を懐かしむ依頼人2人。
おわり
出だしがいい
「初めての事件だ」って冠城が語ってた。シャーロックホームズみたいな音楽だな。
このはじまりいいよね。思い出しオープニング好き。
鑑識課に出入りできないので、青木が情報を提供
青木さん、右京さんから「嘘をついてまで事件情報を提供しているのに、何の意味があるんだ」って指摘されてた。前回から不穏な動きの青木さん。(冠城同期)
鑑識課に入れない代わりに、こいつが情報を提供する役目を担ってるのね。(裏ありそうだけど)
僕としたことが!
失敗したとき右京さんがよく言う。今回は人が自殺した。よく考えたら、コレ言うとき結構人が死んでるような。
おいおい。がんばれよ。右京さん。
感想
おもろかったよ。
やっぱ、この二人絵になるね。
ミッチーがやっぱ一番好きだけど、かなり良い感じで冠城くんもいいよ。
norico
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