どもす。のり子です。
6話「嘘吐き」
今回、おもしろかったよ。なんか、ミステリアスな感じでよかった。
にしても、右京さんのお茶。。相変わらずそそぐ高さがすごいね。
ストーリー
売れない漫画家は、となりの部屋の騒音に悩んでいた。ある日、となりの部屋の背の高い女性が突然いなくなり、となりにはちゃらい男と女が住むようになった。男がのこぎりを買ってくるのも目撃。夜中、中年の男女も出入りするようになり、隣人が殺されたと思い、おびえた漫画家は、右京と冠城に相談する。
しかし、漫画家は虚言癖があることがわかる。すべて、漫画家の嘘かと思われるが、漫画家が首をしめられたところを右京が助けたことで、嘘ではないことがわかり殺人未遂事件として捜査。
実は、となりの背の高い女は余命宣告を受けていて、昔、横領して隠したお金で、知り合いのみんなが背の高い女のお墓を買おうとしていたようだ。そのお金は漫画家の家に隠していた。それで、漫画家をでていかせようとしてびびらせていただけらしい。しかし、お金は、背の高い女の知り合いの一人が内緒で使い込み、その男がばれることを恐れて漫画家の首をしめたようだ。
漫画家は、最後、余命宣告をうけた隣人と友達になる
おわり
右京と冠城が仲が良い
右京さんと仲の良い冠城くん。なんかいいよね。
右京さんも結構受け入れてますし。良い感じ。
最近、伊丹がよく特命係の部屋に来る
最近、特命係の部屋に伊丹が来る。というか、青木とかもくるんだけど。この部屋が、にぎわう感じなんかいいね。
結構、ミステリアスな演出
今回、虚言癖な被害者だから、ちょっとアートな演出です。おもろいな。これ。みんなに嘘つきっていわれてる漫画家です。
漫画になった右京と冠城
笑。なんか、似てるような。。似てないような。。w
漫画家が最後、感動して書いてました。右京達を。。w
感想
おもろかったよ。
なんか、そこまで巧妙に漫画家をでていかせようとしなくても、なんとか外出させて、部屋に入り込めばいいだけのような(知り合いの一人は大家なんだし)。。とは、思ったけど、言わないよ。(言ったけど)
右京さんと冠城くんが仲良くて、ご機嫌で見れた回でした~~。
漫画の右京と冠城もなんか、おもろくていいわ。
norico
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