どもす。のり子です。
第6話.「母と娘」
イーディスが訃報を受け取っています。
好きな旦那は、ヒトラーに殺されていました。。かわいそう。
ストーリー
イーディスが娘とどこかにいなくなる回です
イーディスは娘と暮らす決意
イーディスの元に、行方不明だった婚約者グレッグソンの訃報が届く。
わずかな望みも消え落胆するイーディスは、ダウントン家族が馬のレースに行く行かないの話しに気分を害する。娘にも会えずここに幸せはないと感じたイーディスは、ダウントンを出ることを決意。トムにだけあいさつして出て行った。
育ての親に隠し子の実の母は自分だと告白。娘を受け取ります。ココ泣ける。。育ての親が号泣です。。娘はピンときてないみたいだけど。育ての母、娘が寝るとき抱いているぬいぐるみを渡します。
そして、母子だけで暮らすことに。
コーラは、ロバートに一緒の寝室で寝るように言う
前回、ぷんぷんのロバートは、コーラと寝室を別にしています。コーラは、ロバートに一瞬でも他の女に目移りしたことがあるなら寝室に戻ってくれと言う。
この後、たぶんロバート、寝室に戻った。。w
なにそれ。。
メアリーは髪を切って、チャールズと画策
メアリーは間もなく開催される馬の障害レースを楽しみにしていた。開催地はローズの友人アティカスの父が所有するレース場。ローズの提案で家族全員で見に行くことに。
メアリーはレースに出て、ギリンガム卿が好きな女性とくっつけようと、その女生とチャールズと画策する。
ちなみに、メアリーは髪を切りました。
トーマスは、病気ではなかった
一方、ずっと怪しい行動をしていたトーマスは、バクスターに助けを求める。
どうやら、トーマスは、ホモでなく普通の男になりたくて、電気治療や薬を摂取していたらしい。けど、それは詐欺で、体調が悪くなってたみたい。バクスターは、すぐトーマスを医者に連れて行き、医者は、辛いけれどありのままの現実を受け入れた方がいいとアドバイスする。
体調はよくなりそうです。よかったね。
ベイツは人殺しでなかった
ベイツは、メアリーがアンナに密かに預けていた避妊具を発見してしまう。それをきっかけに、グリーン死を殺したのかどうかの話になり、ベイツは実はグリーン死が死んだ日に、グリーン死がいたロンドンにはいっていないことが分かる。アンナは旦那が無実と知って嬉しくて泣く。
犯人じゃなかったのか。。。w。絶対、犯人だと思ってた。w
感想
イーディスがいなくなった~~~。へたれで我慢のきかない子だけど、行動に移しました。大丈夫かな。
ベイツは無実だったのね。よかったわ~~。
おもろかったので次も見ます。
norico
→5話
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