ども。のり子す。
ジョーカー・ゲーム 3話「誤算」
原作は、角川文庫の短編スパイ小説。これは、1話完結です。
前回めちゃんこおもろかったのでまた見てます。
舞台は1939年フランス。フランスが、ナチスドイツに占領されている時。
前回、研修生だったみんなはどうやらスパイになったみたい。
今回の主人公は波田野
コレ。いや、波田野て名前はでてきてないけど、顔がこいつだった。。
留学生としてスパイ活動していた波田野は記憶をなくす
ドイツ軍にはむかったおばあちゃんを助け、なぐられた波田野。そのせいで記憶を失う。(おばあちゃんは実は波田野がけしかけたようだ)
90対8対2とつぶやいていたらしい。(後でわかるけど、これは、傍観者、ドイツ、レジスタンスの割合)この時点で、波田野は何も覚えていない。けど、自分のことを話したらまずいことはわかっているみたい。
レジスタンス(反ドイツ)と行動を共に
レジスタンスを行動を共にする。(実はこのレジスタンスがスパイの標的)波田野が、一時的に記憶をなくすのは、波田野自身、誤算だったが、想定の範囲内だったようだ。(タイトルの誤算はこれもはいってる)
波田野強い
こわれた拳銃は直すわ・・・
粉じん爆発やるわ
ドイツ兵倒すわ
強すぎでしょ。日本人留学生。。(たてまえ留学生。スパイだけど)
レジスタンスにドイツのスパイがいた
レジスタンスの女がドイツのスパイだった。波田野はきづいていた。
女を好きなレジスタンスの男は、女について逃亡した。好きだったようだ。
男になぐられて残される、波田野とレジスタンス。殴られたショックで波田野記憶を取り戻す。
報告、日本へ帰国。結局、日本がドイツと組む誤算
波田野は、教会に行き(日本のアジトかな)報告。
ここで、以前、波田野はドイツのネガティブな情報を報告したのに、日本はドイツを組むぽいと聞かされる。
それが最大の誤算だっていって波田野は日本に帰る。
いやー。いまいちよくわからんけど。。誤算が。。ドイツと日本が組むのが誤算ってことな。
いやー。このアニメかなりおもしろい。(まじか。)
波田野って名前、結局1回もでてこなかったな。まあ、顔見たらわかるけどさああ。
短編スパイ物っておもしろいね。またみます。
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