どもーー。のり子です。
32話 7月15日(木) その2
なんだかんだ、いろんなことが、いろんな場所で起こる回です。
仗助ママを捕らえるシーンが、なんだか映画みたい。下は、アートの直前。
ストーリー
前回、鉄塔にいた男は、仗助に倒される。鉄塔の男は、鉄塔の外の世界が怖くなり、ここに住み続けたいと願う。そして、「送電鉄塔に住む男」として杜王町の新名所となった。
鉄塔の男は、写真のオヤジ(吉良の父)から「康一は、始末した」と聞いたことを仗助達に告白。
康一を探す仗助。臭いで居場所がわかる「噴上裕也(ふんがみゆうや)」に怪我を治してやる代わりに、康一を探すよう依頼する。
しかし、逆に敵のスタンド「エニグマ」の罠にひっかかり、仗助の母がいきなり登場する。びびる仗助。びびることで紙にして捕まえてしまうスタンドだった。
ところ変わって、露伴は、家の火事の修理のために建築士を家に入れるが、その男が背中を絶対に見せない。気になる露伴。
つづく
鉄塔の男は、鉄塔で幸せに暮らす
不憫だと思っていたが、結構、快適に過ごしてます。
なんだか、のんびりして幸せそう。
康一を始末した敵発見
びびった仕草で、敵を紙にするスタンド。こいつのモチベーションはなんだろう。なんか、仗助を倒してメリットあるんかいな。。
康一と、仗助のママが今こいつによって捕らわれてます。スタンドは「エニグマ」です。敵の恐怖を利用して、捕らえるスタンド。
仗助ママを捕らえるシーンが、アート!
なにこれ。アートだわ。。
気持ち悪いけど、いいね。このなんか、壁画っぽい感じ。このあと、この状態で紙になって、折りたたまれて敵に捕まります。
背中を見せたがらない男がこわい
露伴の家に来た建築家。背中を見せない。こわいわ。。
顔!顔!
感想
いろんな話しが平行して進んでるから、なんだか忙しいね。
次も楽しみ!
norico
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